このような状況を、相談の入口から整理します。
依頼内容が固まっていなくても構いません。現在の状況と希望する結果を確認し、行政書士が扱える手続きと次の行動を分けます。
外国人材を採用したいが、必要な在留資格が分からない
予定する職務、学歴・職歴、会社の事業内容を分けて確認し、検討すべき手続きの入口を整理します。
転職・独立・家族状況の変化に伴い、資格変更が必要か確認したい
現在の在留資格と今後の活動を照合し、変更申請や届出の必要性を確認します。
更新期限が近いので、不足書類と日程を早く把握したい
満了日から逆算し、本人資料と所属機関資料を分けて収集計画を立てます。
永住申請に向け、これまでの在留・納税状況を整理したい
在留歴、就労、納税、社会保険、家族状況など、確認が必要な事項を一覧にします。
支援できる内容と、行政書士の役割。
単に申請書や文書を作るだけでなく、その前提となる事実・資料・期限を整理し、完成後の使い方までつなげます。
在留資格と活動内容の整理
今後行う活動と現在の在留資格を確認し、申請種別と検討事項を明確にします。
- 本人の学歴・職歴・在留歴を確認
- 職務内容と所属機関の事業を整理
- 認定・変更・更新等の申請種別を確認
本人・所属機関資料の組み立て
誰が用意する資料かを分け、申請書と説明資料の内容が食い違わないよう整えます。
- 本人確認・経歴・家族関係資料
- 雇用条件・会社概要・決算等の資料
- 理由書や補足説明の文案作成
申請と追加資料への対応
届出済行政書士による申請取次の可否を明示し、提出後の連絡や追加資料にも対応します。
- 申請前の最終確認
- 受付後の進行状況を共有
- 追加資料の内容と期限を整理
在留資格の変更・更新・永住は、必要書類を提出すれば必ず許可されるものではありません。活動内容、在留状況、納税・社会保険等を含む事情が総合的に審査されるため、許可を保証する表現は使わず、申請時点で説明できる事実を整えます。
相談から完成まで、4つの段階で進めます。
案件によって順序や期間は変わります。最初に全体の見通し、費用、依頼者側で準備することを共有します。
在留状況を確認する
在留カード、満了日、現在と今後の活動、家族状況を確認します。
要件と資料を整理する
本人と所属機関の資料を分け、不足と取得日程を一覧にします。
申請書類を作成する
申請書、理由書、補足資料の内容を整合させて最終確認します。
申請後の対応
受付後の連絡、追加資料、結果後の手続きを案内します。
初回相談にあると、整理が早いもの。
全部そろっていなくても相談できます。手元にあるものだけ持参し、不足資料は相談後に取得順を決めます。
- パスポート・在留カード
- 学歴・職歴・資格を確認できる資料
- 雇用契約書・労働条件通知書
- 会社案内・登記事項・決算関係資料
- 住民税・納税・社会保険に関する資料
原本の要否、発行期限、取得先は案件ごとに異なります。正式な依頼時に個別の必要書類一覧を案内する掲載例です。
業務範囲と費用を、着手前に確認。
以下はテンプレートの料金掲載例です。実際は案件の難易度、資料量、地域、申請先、期限に応じて見積を提示します。
在留期間更新許可
現状に大きな変更がない場合の掲載例です。
在留資格変更・認定
活動内容・所属機関・資料量により変動する掲載例です。
永住許可申請
家族同時申請や資料量により変動する掲載例です。
すべて税込の掲載例です。官公署手数料、証明書取得費、翻訳費、郵送費、公証人手数料、他士業報酬等は案件に応じて別途となります。
在留資格・国際業務を、状況別にさらに詳しく。
目的別の進め方、相談事例、公的情報を確認できる解説を用意しています。自分の状況に近い内容からご覧ください。
在留資格・国際業務の相談前によくある質問。
Q更新申請はいつから準備すればよいですか?
Q会社側はどのような資料を用意しますか?
Q永住申請中に在留期限が来ても大丈夫ですか?
Q申請すれば必ず許可されますか?
まずは、現在の状況をお聞かせください。
依頼内容が決まっていなくても、期限、関係者、手元にある資料を分かる範囲で入力してください。次に確認することを整理します。
